まだらめのGUN生活

基本お座敷してる素人のエアガン備忘録

初心者の内部カスタム戦記@APS Jabberwock

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いきなり完成図ですが、福袋で入手したBlackDoragonシリーズのJabberwock。

コイツをどうカスタムしてやろうか非常に迷いました。


Predatorはわりかしスマートでスタンダードな形だし、バランスも良く組めていると思います。

AK47HCはサイクル向上に加えそこそこの静音性もあり、インドア対応な近距離向けコンパクトアサルトライフルに仕上がっております。

Jabberwockはそもそも想定外で入手してしまったM4な為カスタムコンセプトが決まらず、方針が定まるまで結構な時間を使いました。

メインディッシュとなるKrytacのM4も控えてるんであんまり時間かけたく無いのも本音。


結論から言うと、流速チューン的なカスタムができないだろうかという挑戦をしてみようということになりました。

せっかく肉抜きカスタムに加えてマズルにサウンドブラスターついた色物銃なんだから、内部保護も兼ねてフルシリンダー化してエアの炸裂音とピストンメタル化で打撃音を向上。それっぽくできたらよくね?ってノリで弄る事に。

外装も重量弾向け遠距離仕様って事でスナイパーっぽいカスタムしてみようというチョイスです。


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というわけで仕入れたのがこちら。

SRUのストックとフォアグリップです。


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中身はこんな感じで結構テンション上がる梱包です。割と良い値段するものですからね。

思ったよりかはコンパクトです。動き回るのにも結構悪くないかもしれません。実用性云々抜きでホントに見た目重視で組み込めるパーツかと思います。


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バッテリースペースとなる部分。写真だと分かりにくいんですが3Dプリンタによる成形品なので削りカスのような破片が結構あります。しっかりと払い取っておきましょう。


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バッテリースペースのフタなんですが、特にツメの様なものはなくテンションのみでひっかけて取り付けとなります。なのでひょっとしたらヘタってきてしまうかもしれません。必要以上に開け閉めしない方が良さそうです。


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フォアグリップです。カッコいいですねぇ。

バリケードストップ的な面が出てるので手前側でなく、銃口に近い場所に取り付けてもサマになりそうです。


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レール取り付け部です。ガタつきは多少あるんですが、構えてしまうとほぼ気にならないですね。結構精度の高い製品です。

あとこの画像が一番わかりやすいんですが細かいセレーションのような表面の仕上げはストック含め製品全体に施されております。


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しかし組み付けの際トラブルががが。

赤丸で囲った部分がフレーム干渉してハマらないんでリューターでゴリゴリ削りました。

っていうかなんで細くしてあるんだろ、ここ。


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削り終えてハメてみると今度はストック部分に3mm程度の隙間が。

ここには大きさの合うスペーサーを見つけてきてはめこみました。

スペーサーと、グリップからストックにかけての部分。画像で見える隙間の下の方が埋まらなかったので後でパラコードでも通そうかと思います。


さてさて、長い外装の話はここまでにしておきましょう。

タイトル詐欺になっちゃいますからね。


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ゲロゲロ。バラシ始めていきなりグリスまみれのモーターがこんにちは。

グリスってこんなに寄るものなのか、それともすんごい量が塗布されているのか。

まだメカボにたどり着いてない段階から心配になってきました。

BlackDoragonシリーズをお持ちの方でカスタムする際はウエスを充分な量ご用意すると安心ですよ。


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で、引き続き分解中、マグキャッチボタンを外してたら今度はピンクなグリスがテンコモリモリ。

日焼けを隠したい女子のファンデーションを遥かに超えた厚塗りグリスです。

これは動作に関係無いとは言え気持ちのいいもんじゃないですね。


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で、お待ちかねのメカボさんです。

M4の分解はPredatorで散々やったので殆ど楽勝と言いたいとこだったんですが、ボルトストップボタンがライブだったのと、ここのピンとトリガー上部、アンチローテーションリンクが取り付けられてるピンがクッソ固くてちょっと苦戦しました。

レシーバーに関してはPredatorよりスムーズに抜けます。ストックのあたりの耳のとこがすんなりぬけるんですよ。つーかPredatorがキツキツにハマってたのかしら。


あと、画像をご覧の通りセレクタープレートの辺りにギトギトにグリスが塗られてるのがわかるかと思います。

グリスは基本通電しないので、接点についてしまうと大変です。接点には電導性のある専用のグリスを使用して、セレクタープレートの動きが渋いようならシリコングリスをプレートに少し塗り込むくらいでいいんじゃないでしょうかね。

まぁ、素人考えなんですけど。

ちなみに洗浄後に確認したんですが別にセレクタープレートの動きが渋いという事はありませんでした。


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なかーみ。


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うぼあ!


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ギャース!


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カットオフレバーがグリス押し出してすごい事になってるじゃねーか!


マルイの高粘度グリスに近い白いグリスが色物ぶっかけAVばりにぶっかけられてました。

これがアレなら妊娠確実な量ですわ。

と、こんな想像してたらたまらなく気持ち悪くなったので即刻徹底洗浄しました。


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今回も簡単なFETを組み込みますので配線を弄ります。

収縮チューブに接着剤でメカボに貼り付けてあったのでちょっと大変でした。

多分この溶剤は被膜も侵すので外したらすぐに脱脂した方がいいです。私は即落としました。


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今回取り付けたのはAceTechのFETです。

FETの仕組みについて解説してるサイトやブログがありますが、このFETの配線のやり方が一番それにそっていて素人の自分にもわかりやすいです。

組み付け的にはPicoSSR3の方が格段に楽なんですけどね。

それといつものディーンズT型コネクタ化して、20Aヒューズをかましました。

この辺はAKで散々悩みながらやったのですんなりといけました。

いやぁ成長してる実感を得られてるんで弄っていて楽しいですわ。ホント。


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で、各パーツの組み込みです。

Predatorで使用したSparkのアクセレートフルシリンダーです。これ結構気に入りました。

ピストンとシリンダーヘッドはAce1アームズ、ピストンヘッドはライラのメタルのものです。

このピストンヘッドは見た目でなんとなく激しい打撃音が出そうだったんで。

まぁあくまで流速チューンの真似事ができたらなってだけでなんでガチでそういったカスタムまではやりません。シリンダーヘッドのノズル内径とは絞らずに進めます。


あと、ギアはSuperShooterの100:200です。

普通?の表記に合わせると24:1だったかな、確か。

今回は巻きの多いスプリングを使用する予定なのでトルク寄りのギアをチョイスしました。

そしてヘリカルかつ軸にベアリングがついてるのでシムはガタつきを限りなく無くすように調整します。

ヘリカルギアは軸方向に負荷がかかるので、ベアリングが粉砕すると大惨事ですからね。慎重になります。

が、グリップとストックが一体型なんでオフセットを決める際はかなり大変でした。

また、組み付け後思ったよりノイズが入ったので少しやり直してます。

スパーとセクターのクリアランスが足りてなかったようで、スパーをやや下げて再調整して解決しました。現状ではピニオンから高い音が僅かに出るくらいで収まっています。

ただ、組み込んだZCのモーターがD型ピニオンなんですが、どうやら調べてみるとD型は鳴くようでこの程度は仕方ないのかもしれません。


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お次はチャンバー周りです。

チャンバーそのものは純正品をつかいます。

パッキンはSparkの猫なでセット。

スリックパッキンにバレルの縦長の細い溝にはまる部分がなかったので、気密が心配です。念のためにシールテープで塞いでみました。押しゴムは特に問題ありませんでした。

インナーバレルはマルイの247mm。

ゲームに間に合わせる為にPredatorの初速調整として一時組み込んだヤツですね。その際にホップを強めると中ぐらいまでは初速が上昇するという流速で見られる効果が出ましたので使用してみます。

Predatorの時よりもそれっぽいセッティングなので今回は最強ホップまで初速が上がり続けるんじゃないでしょうか。


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ってわけで完成です!

いやぁ成長してますね、自分。

自分で言うのも難なんですけど笑

試行錯誤を繰り返す回数がかなり減った気がします。

どんなもんでもある程度の水準までは人間って到達出来るもんです。

何より楽しいですね、自分でカスタムするのは。


で、良い気分のまま試射して良い気分のまま終わればいいなーと。

今回は0.25g弾での計測です。



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ホップ開放状態。


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ホップ中。


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最大ホップ。


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ホップ中でのサイクル計測。


と、大成功です!

なんて、一発では決まらなかったんですけどね。ちょい物足りない初速だったので3mmスペーサーを追加してます。

ギアもモーターもトルク調整なのでとくに不具合は出ておりません。セミもFETの恩恵あって中々のキレがでています。


サイクルはやはりギア比的に15rps下回っちゃったのは残念なんですがこんなもんでいいでしょう。なんちゃって流速なセミオート特化カスタムだし。

しかしこれでも純正のままよりサイクル上がってるんですよね。あのモーターとてんこ盛りグリスのせいでしょう。

ZCのハイトルクハイスピードモーターなんですが結構いいです。

ピニオンがD型なんで今後は使わないとは思いますが。


とまぁこんな感じで大成功なJabberwockカスタムの完成です!

見た目も結構好みです。カッコいいわこのストック。


いつかこの記事をご覧の皆様とフィールドで会える日を楽しみにしております。



追記

射撃音ですが半端なくうるさいです。

肉抜きレシーバーから打撃音漏れまくり、マズルから炸裂音響きまくりです。

それぞれの音もかなりでかく、想像以上の騒音銃となっております。

初心者の内部カスタム戦記@AK47HCその4

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前回からのあらすじ。

セミのキレを上げるため、モーターをトルク寄りにそしてFETの取り付けをコンセプトにカスタムしていこうと決めたまではいい。

しかし、モーターのピニオンギア交換中にギアが砕けるという酷いアクシデントに見舞われモチベーションをごっそりと失ってしまったまだらめ。

なんとか無事にモーターの準備を完了するが、更に電子基板という精密繊細なパーツの取り付け試練を前に震えが止まらない。

果たしてその手でハンダを乗せる事が出来るのか?!


別にそんな引きで終わってないけどそういう事です。


前振りしておいて難ですが、その前にver3スイッチに関してガンジニア様のページを参考にショートストローク加工をしました。


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なんかこんな形にプラスチックの棒をカットして載せてリューターとカッターで整形しました。

元々のストローク幅が短くなるというか、短いストロークでスイッチが入るようになる感じのフィーリングです。

う〜ん、説明が下手過ぎる。伝わった方はエスパーを名乗れるでしょう。


さて、面倒な作業を後回しにして遂に電装系弄りです。

シム再調整はやりました。かなりピシッと遊び無くスムーズにギアが回るまでやってます。しかしこれが後に地獄を見る結果に繋がるんですけどね。


単純にFET乗せるのに純正のコードの中から位置決めするのではなく、高効率コードへの換装も併せてやります。


長さとFETの来る位置を決めたら取り付け作業です。暑さでクラクラしてるのか緊張してるのかわかんないレベルの不安を覚えながらの作業は非常にエキサイティングでした。


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ついでにスイッチチェック。

前のEG30000モーターにはSBDを取り付けていたのですが思ったより焼けてます。

ただ、まだ全然いけるのでこのままFETで保護しつつ使います。


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案外なんとかなるもんで、FET自体は極小なんですが配線を乗せるスペースをしっかりと取ってあるのでやり易かったです。

取り付けの容易さがバッチリなのであとは性能面が良ければ文句無いですね。

あと特筆せず配線を変えてますが当初はライラのエレメントコードを使いました。


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大きさ比較。

PicoSSR3が如何に小さいのか良くわかると思います。缶ヒューズくらいしかスペース取らない。

AK47HCはかなり内部スペースがキツキツで、純正でもパーツの取り回しに苦労するレベルのタイトな銃です。

今回のFET製品チョイスはそれもあってのものなのですが、本当省スペースな大きさですね、素晴らしい。


といっても置くところはかなり悩みます。

ヒューズ大という事を活かし、フレームとチャンバーの隙間、つまり元々のヒューズの場所を譲ってもらうことにしました。


じゃあヒューズはどうするのって話なんですが、AK47HCは前方配線でトップカバー内にバッテリースペースがあります。

なのでアッパーハンドガード内に配線の返しがあるんですが、この配線を返す部分に平型ヒューズを置いてしまおうってわけです。


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出来上がりがこんな感じ。

配線の折返し地点に平型ヒューズを設置して取り回しを少しでも楽に。

この後のトラブルを考えると本当によくやったと思います。


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ちなみにフレームとメカボの間には配線を逃がす溝があるのですが純正より太くなっている為キッツキツです。恐らく無加工ではこれより太いコードは入らないでしょう。

というか、この時点でどんなに気をつけても多少は傷をつけてしまいます。


そしてここからが本当に苦労したのですが、アレコレ色々やったので余裕が無く、写真がありません。ご了承下さい。

とりあえずダイジェスト風にサラっと書いてます。散々試行錯誤した様をご想像ください。


・試運転でレシーバーを嵌める前にバッテリーを繋いでみたらトリガー触ってないのにパパパパパ

➡︎FETブッ壊れたかと思いました。暴走ってこうなるんですよね。

原因はスイッチ接点メス部の接点グリスが溜まって通電してしまってました。綿棒でお掃除して解決。


・組み上げるとセミが効くのにフルで撃てない。しかもレシーバーを外してメカボの状態だとどちらも何故か正常に撃てる。

➡︎セレクタープレート側のスイッチ接点がハンダ作業中に曲がってしまっていたようでした。これはゲーム前のカスタム時にも実は起こっていて、ハンダ作業含め分解組立を繰り返してるとなりやすいみたいです。

プライヤーで角度を正常に動作するように調整して解決。


・一通り組上げてセミのキレは上がったものの、速射するとヒューズが切れる。20Aがアウト、25A以上はセーフ。

➡︎20Aヒューズで運用したいのでヒューズ上限は上げたくありません。ぶっちゃけどっかしらエラー出てるのにここでヒューズ規格変えてそれを無視したら上達しないですし。

しかしこれの解決が本当に大変でした。

真っ先に考えたのは太めの配線へ交換した為にどこかしら漏電、ショートさせてしまったかという問題。被膜は剥けてはいないですが、太くなってしまった配線のきつめの取り回しで気になる傷がついてしまった箇所自体はあったので配線総取っ替えしました。

エレメントコードは被膜がテフロンではありますが割と薄い方なのも心配で、新配線ではRASSENのシルバーコートテフロンのものを使用。太さは変わらないですが被膜の厚みが気持ち増えてます。

しかし、これでは解決しませんでした。


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もうすんごい大変な作業だったので配線引き直し、組上げからの試射からのヒューズ飛ばしはマジで泣きそうでした。


スプリングの負荷かな?不等ピッチにスペーサーなので引き始めの軽さを殺してしまい返って巻き数の多い分負荷が高くなってるのでは無いか?

という事でベストなスプリングを片手で数えらんないほど試しました。

が、ダメ!


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predatorと比較してもA4モーター、7.4v30cバッテリーは同じ条件。

スプリングは90m/s未満の負荷、ピストンヘッドはアルミではなくPOMとここら辺はpredatorより軽い。

ギア比は16:1でなく13:1なのでこちらの方が負荷は高いですが、それだけでヒューズが飛ぶとは思えません。

更に色々5〜6回ヒューズぶっ飛ばしてやっと見つけたのがベベルの上側シムでした。ここがジャストよりややタイトだったのです。

結果的にノギスで測って、0.08mmほど余白を増やして試射したところ無事に、ようやく、ようやく無事にセミオートでの速射を問題無く可能になりました。


長く長くそれはそれは苦しい闘いでした。

シム調整って本当に職人芸ですね。


そしてやっとこ完成した結果が以下になります。


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初速は目標でピシッと安定してます。


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フルオートです。

23rpsから劇的にサイクルが上がりました。

EG30000って13:1のギア比を回すのに向いてないんじゃ無いかって思ってしまうくらいです。

回転数的には劣るA4モーターでトルクアップの恩恵からここまでサイクル上がるのですから。配線交換もまあるでしょうがマルイの純正配線も決して悪いものでは無いので影響としては大きな部分とは言えないとおもうんですが、モーターだけ変えた段階で試射してみても良かったかもしれないですね。


で、肝心のセミオートのキレですが、すんごい良くなりました。

predatorと比較しても遜色無いです。指切りがあんまり早いとついてこないこともあったのですが、今は全てバッチリ追いついてきます。

完璧に目標達成できました。


AK47HCこれにて完成です!!


長々とお付き合いありがとうございました。

ご覧の皆様といつかゲームで相見える日を楽しみにしております。

初心者の内部カスタム戦記@AK47HCその3

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不慮の事故でノートパソコンの液晶を打ち抜き、悲しみに打ちひしがれていた為更新をサボっておりました、まだらめです。


同じ型番の液晶パネルを取り寄せて交換致しました。

本日はその模様を記事に、、、

致しません(笑


初速計測中に弾受けのマルイのプロターゲットのネットが外れて、後ろで作業用BGM流してたパソコンにHIT!!

これが顛末でございます。

ターゲットはガッチリ固定し、射線上には例え弾受け置いてあっても壊れて困るものを置いてはいけません。当たり前ですがマイホームの中の気の緩みが招いた事故でございます。

本当パソコン直ってよかった。

パネル分解までネジ6本とかver3メカボより易しい仕様なので同じ事故を起こしてしまった人はレッツトライ。



というのは置いておいて、今回はAK47HCでございます。

ハイサイ機とはいえ、やはりpredatorと比べてしまうとセミのキレが悪いのは否めません。

ゲーム中で最も気になったこのフィーリング改善が今回のカスタムコンセプトです。


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って事で組み込む主なパーツはこちら。

電気的な反射速度を上げるためにFET。モーターのトルクを向上して立ち上がりの速度を上げる。

と、多くのエアガンカスタムの先輩方が公開されている記事を見てコンセプト的に合うと判断したのが以上です。

果たしてどうなることやら。


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さて、predatorの時はすっ飛ばしましたが今回は慣らしの様子も残しておこうと思います。

今回もlonex A4モーターです。ハイサイ機として使いたいですからね。デフォルトのEG30000モーターより回転数は下がりますがトルクは上がるようです。

13:1のギア比で回すので回転数ダウンよりトルクアップによる恩恵が期待できますからサイクルは下がらないと思うんですけどね。多分。


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今回もシルバーブラシへの交換をします。


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例の如くピニオンリムーバーでうまいこと固定して慣らします。


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赤丸で囲った部分。コミュテーターがピカピカのシルバーにコーティングされてるのがお分かりになりますかね?

上の慣らし前の画像と比べたら一目瞭然です。

これで寿命が延びるらしいのでお手軽です。


キレイにコミュテーターもコーティングされ、慣らしも終えたところでピニオンギアを交換します。

lonexモーターのデフォルトのピニオンとマルイのギアは相性が良くないようですので、これは30000モーターから再利用です。

しかしここでまさかのアクシデントです。


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リムーバーの圧でピニオンギアが砕けました。

このひと夏の青春並みに粉々です。

しかし実際のところ、残念ながら粉砕したのはリア充ではなくてピニオンギアですからなんとかしなくてはいけません。


リューターで慎重に削り、薄く強度を下げてプライマーでメキッとトドメを刺してやりました。

モーターは無事に、なんとか取り外しに成功です。

ゴキっと音がして状況を確認した直後はマジどうしようかと焦りましたよ。


とりあえずこれでモーターは交換の準備が出来ました。

後はFETの取り付けです。

そして、これが地獄の四苦八苦の始まりでした。



続く

初心者の内部カスタム戦記@GC16predatorその2

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今回は前のゲームでストレスだったところや前回のやり残しを改善していこうと思いますよー。


というわけで課題が明確なのです。

・ロックエラー解消

・ギアノイズ低減化

・インナーバレルを戻して初速調整

と、割とまとまっていたのですが、これがすんごい時間かかりましたのですわ。


まずエラー。

原因はなんなのか、それに対してG&PのM140モーターに目を付けるまでかなりの時間を要しました。

シムの再調整で改善すると考えていたからです。

何故かベベルとピニオンにある程度のクリアランスが無いと動かず、快適に動作するだけの間を取るとギュイッギュイッと甲高いギア鳴りがしてしまいます。

ヒステリーを起こしたヤンデレ彼女ならまだしもイケメンプレデターからそんな声は聞きたくないでしょう。


色々調べて、同メーカーのM120の話ではあるのですが、立ち上がりたてのタイミングに難のあるモーターという記事を見つけました。

M140は比較してトルク型モーターなのでまず有り得ないと思ったとのですが、ここまでおかしな挙動をされると疑わざるを得ません。

磁力も対して強いわけではなく、結構な発熱もあります。


ここは信頼のlonexモーターを試してみます。

電動ガンのカスタムモーターと言えばコレでど安定な風潮がありますが、もう色々開け閉めしたりパーツ買い漁るのはしんどいので遠慮なく乗っかります。

失敗やメンテ頻度が上がってバラすのも増えるのが怖かったのでシルバーブラシに換装。

ピニオンリムーバーを写真の様に使って上手いこと固定してやって慣らし運転します。

コミュテーターが良い感じにシルバーコーティングされたとこで慣らしも終えて、他の課題も併せてみながら組み上げました。

他の課題は後述しますが、トリガーロックとモータークリアランスを強制される謎現象に関して結果を言えば解決しました。

解決しました。

マジかよって感じです。ぶっちゃけ購入額だけならM140モーターの方が割と結構高かったのですが。

lonexが安定のカスタムモーターであるという皆様のご意見がどれだけ正義かよく分かりました。

M140は少なくとも私のカスタム内容に合うモーターでは無かったです。

トルク型モーターからハイスピモーターへの転身となりますが全くレスポンスも変わった感じはしません。

本当になんだったんだM140モーターは……

というかlonexA4モーターが優秀過ぎる。


そんなこんなでお次はギアノイズの低減化ですが、モーターが原因のエラーとシムの再調整によってほぼ並行して解決したようなもんですが更に詰めます。


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分かりますか?lonexのヘリカルベベルとピニオンギアです。

これをやったおかげでシム調整がモーター換装してまたやらなきゃならなくなったり何度も何度も開け閉めしたせいでまたモーターピンが折れて付け直したりと相当な手間が増えました。

しかし甲斐あって、ギアノイズはゼロとはいかないまでもあの高い音域のギャリギャリいう音は一切無くなりました。

低めの、ギアがキレイにサッと回る音にほんのちょっとのノイズ程度です。

抜群に効果ありなパーツですね。

ノイズがやや残ったのはやはり私の技術不足でしょう。これからも精進致します。


さて、お次は初速調整ですが、これが一番時間かかりました。

本当に大変でした。

元々初速調整でゲーム日直前に換装したインナーバレルは別の銃でのカスタムを考えていたものですから元に戻したいわけです。


前提は、SPARKのアクセレートフルシリンダーの使用。

インナーバレル長はマルイ製275mmです。

使用したスプリングと初速は以下の通りです。

・ZC M110

要モザイク数値。


・ZC M90

84m/s


・SS M110

ギリギリモザイク

247mmバレルで97m/s。


・ANGEL 0.98j

80m/s


これがゲーム前に試したスプリングです。

これらのデータを元に更にスプリングを用意しました。

恐らくSuperShooter(SS)のM100が丁度いいのだろうとは思ってたんですが……


コレを組み上げて試射中、ガチンという音の後に謎の動作をするように。

セミで引いてもコッキング、発射と二回引かないといけない。フルオートで異音。バレルからのエア排出量が明らかに低減。そしてめっちゃ音が軽くなったんですね。


計測前にまともに打てなくなったんで泣く泣くバラします。最早何度目になるのか、全く抵抗がなくなってきたわけですが流石に憂鬱になりますね。

さて……


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真っ二つどころじゃneeeeeeeeee!!!


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ヒィッツカラルドもビックリ。


この時点では「マジかよ〜(苦笑」ってノリだったんですけどね。

こんな事もあろうかと予備にもう一本同じスプリングを用意していたという余裕があったからなんですけど……


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なんでだよっ!!!!!

グッシャグシャじゃねぇか!つかハイサイでも流速でもないしそんなに高負荷チューンでもないし他のスプリングは元気に動作したっつーか同メーカーのM110で一日中ゲームしててこんな事無かったっつーの!

ロット差?ライン差?わけわかんないよ!!


不幸中の幸いというか、ピストン、ギア、軸受けその他パーツへのダメージは点検した限りではありませんでした。

それだけはマジで助かりました。

もう殆どカスタムパーツしか無いですからね。


最終的にZCのM100で88m/sだったのでGAWの5mmスペーサーで嵩上げして93m/sに落ち着いて終了しました。


いや、本当に大変でした。

もう何回開け閉めしなけりゃいかんのだとグッタリしながらの作業をになりました。


そんな血と汗と涙の末の最終的な仕上がりがこちら。


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使用したバッテリーの電圧はこのくらい。


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ノンホップセミ。93m/s前後で安定しました。


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ホップ中。3m/s程度上昇しました。フルシリンダーの効果かもしれません。


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ホップ最強。流石に流速チューンでは無いのでそれなりの結果に。まぁこんな鬼ホップで使う事は無いでしょうけど。


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ノンホップフルオート。

A4の回転力すげぇなぁ。ギア比は今16:1なんですが、G&PのM140で13:1ギアを使用したサイクルと同じ数値が出ちゃいましたよ。

多分もう使う事は無いでしょうあのモーター。

ピストンはデフォで14枚歯だけどセクターはノーカット。アルミピストンヘッドの重量とフルシリンダーの抵抗に加えてフルストロークですが、ピスクラしないか不安です。


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ホップ中フルオート。

初速は安定してますね。サイクルもまぁこんなものでしょう。


というわけでpredatorは完成です。

もうこれでいいでしょ。充分です。

ゲームで使用した限り弾道もパンチのあるストレートな伸びで問題ありませんでした。

トリガーのショートストローク加工も大成功でしたね。

かなり扱いやすい子になってくれたと思います。すごく大変でした。が、愛着もわきました。

またこの銃でフィールドを駆け回りたいですね。その時これを見ている方とご一緒出来たら幸いです。


最後にレシピを


【メカボ】  ノーマル ピストン、タペットレール研磨

【ピストン】  Ace1 14枚 角取り加工。

【ピストンヘッド】  SS アルミ。OリングはSPARK

【シリンダー】  SPARKアクセレートフルシリンダー

【シリンダーヘッド・緩衝材(ゴム)】  Ace1 サイレントB+ハネナイト

【ホップチャンバー】  ノーマル

【ホップパッキン・押しゴム】  Firefly ナマ、クラ

【インナーバレル・長さ】  マルイ製275mm

【ノズル】  Firefly でんでんむし

【タペットプレート】  ノーマル

【スプリング】  ZC M100+5mmスペーサー

【スプリングガイド】  ノーマル

【ギア・セクカ数】  ZC 16:1+ ベベルのみlonexヘリカルギア

【軸受】  Ace1 8mmベアリング

【モーター・ピニオンギア】   lonex A4+ lonexヘリカルピニオン

【配線・コネクター】  ライラ エレメントコード

【バッテリー】  ET1、7.4v、1400mAh

【FET・FCU】  ノーマル


長々とお付き合いありがとうございました。


お疲れ様でした

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随分と遅いご報告になりましたが、千葉県は八街にあるどんぱちというフィールドで遊んで参りました!


皆様お疲れ様でした。とても楽しかったです。

初心者なりに頑張れた様な気がします。


さて、フィールドやゲームはとても良くできていました。

倉庫内をいい雰囲気にバリケードで仕切ってありながら特徴ある部屋が各箇所に点在してる感じです。

ちょっとした突入戦ごっこみたいなのもたのしめるかもしれまんね。


さて、predatorやAK47HCですが、predatorは最初不調の連発でどうもモーターが押し込まれ過ぎていたみたいでロックがかかってしまうという症状に悩まされました。

グリップ底部の調整ネジを緩めるだけで解決しましたがロックのかからない位置だとかなりキャンキャンと高い音で回るのが気になりました。

またシムからやり直しっぽいですな。


やっぱ打ち比べてしまうとどうしてもスイッチ周りがノーマルなものは使えなくなってしまいますね。

G&Gというメーカーの凄さ、電子トリガーの素晴らしさを痛感してました。

加えてpredatorはストレートトリガー化の上にトリガーストロークを詰めていますので打ち心地に関しては比較にならないレベルです。

ここまで違うとなると、これを知ってしまった人は確かに電子トリガーを推します。

くどいですがフィーリングもレスポンスも段違いです。


ただ、AK47HCもシム調整の甲斐とマルイのギアの精度の高さもあってすげ〜静かでした。

課題としてハイレスポンス化を目指そうというカスタムレシピの追求があってこれからもまだまだ楽しませてもらえそうです。


DIYカスタムユーザーの一歩としてゲームで存分に使って体感できたのは本当に良い経験でした。

手頃なシューティングレンジ探しも今後やっていって色々とカスタマーとして、ゲーマーとして腕を磨いていきたいです。


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どんぱち様からスイカをいただきました。

すんごい甘くって美味しかったです。

かなりみずみずしいスイカで、汗だくになりながらのゲームの合間では最高のご馳走です。


この経験を活かして更に精進して参ります。

一定のアクセスをいただいておりまして、毎度皆さまにも感謝しております。

ご閲覧の方々のご参考になれる様に腕を磨いて参りますのでどうぞ今後ともよろしくお願い致します。

初心者の内部カスタム戦記@GC16Predator

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前回は紹介がてら軽く内部メンテとカスタムをしたところでした。


ガッツリヤバい数値が出たので、再度色々バランスを見ながら組み直していきます。


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チャンバー周り。

前オーナー様から譲っていただいた時点でマルイの純正バレルになっていました。

因みに今回初速調整の為だけでメカボを5回以上割ってます。

初速が中々落ちなかったのでインナーバレルを、調達しておいたマルイバレルの247mmにサイズダウンします。

元々入っていたのは275mmでした。

ブレ防止にアルミテープ巻きをしてあります。

あと、ハンドガードに砂など使い込みによる汚れがたまっていたので綺麗にお掃除しました。


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ace1アームズのオールメタル歯ピストンです。

前回のAK47 HC同様の加工をしてレール部もスベスベにペーパーを当てます。


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被覆の劣化なのか割と気になる箇所があったのでライラクスのエレメントコードで配線を引き直しました。

透明の被覆のコードって光の屈折で導線を太く見せる詐欺チックな売り方をする事があるんですが、これはそんな事は全く無く、薄い被覆にガッツリ導線がはいってました。

効率を上げる物ならもっと良いものもあるのでしょうが、このエレメントコードは配線につけられるクセが非常に素直で取り回しが抜群にいいです。

ちょっと純正より太くなるので、スペースの確保さえ出来れば良いものだと思います。

因みに自分はかしめるのがヘッタクソなのでファストン端子とモーターピンは素人かしめだけでは不安過ぎてハンダを流して止めました。



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ARP9用のストレートトリガーを単品で調達しました。コイツに換装します。

メーカー同一品なのでポン付けでいけますがプラ材を写真の様に貼り付けて、リューターで整形しつつストローク幅を詰めました。

凡そ2.5mmのストロークです。

素人の感想ではありますがかなりフィーリングいいですよ!


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前回サイクルが元気いっぱい過ぎた気がしたのでギア比を13:1から16:1へ組み換えて再度シム調整です。

シリンダーはSPARKのアクセレートフルシリンダー。ピストン突入部のボアが広くなっており、ストレス無くスタートダッシュが切れて加速ポートを切ってるシリンダーよりエア量を確保できるというスグレモノです。

専用のピストンヘッドのOリングが付属していて、こちらも使っています。

ピストンヘッドはsupershooterのアルミ削り出しのものです。

スプリングもこれまで変えてきたスプリング、AK47HCで取ったデータ含め、バレル長変更と合わせて大雑把に予測してこれくらいかな?ってものを入れてみました。

バレル変更前まででもスプリングは何回変えたかもう覚えてないくらい試してます。

あと、モーターシャフトにコードが干渉したので配線の回し方を変えています。信号線分幅を取りますしね。最初の配線もこういう取り回し方でしたから仕方ないかな。


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組み上げて試射。0.2g弾の7.4vリポで計測です。

初速はまだまだ高めですがとりあえずこれで。

ギリギリですね。

サイクルもまぁまぁだと思います。オーバードライブはしてない、はず。

セミオートもトリガーストロークをつめましたがバシバシ連打にメカがしっかりついてきます!ETUの性能ですかね。素晴らしいG&G!


もっと純正パーツを活かせるくらいのスキルがあればいいのですが、まだまだ素人です。

殆どカスタム品に変更してようやくこの数値ですしメカボもかなりの回数を開け閉めしております。

特に今回初速調整の経験値の低さが出ましたね。もっと早くバレル長へ目を向けて見るべきだったかもしれません。

メカボの負担を考慮して、今後バレルを元に戻してスプリングを変更しようともかんがえてます。

ひとまずはこれにて完成です!

大変だった〜。


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サイレンサーにカモフラテープを巻きました。

プレデターの顔が引き立ちましたね!

遊び心でアウターバレルにも巻いてみました。トップの画像を是非もう一度ご覧ください。中々カッコいいんじゃないかな?


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ストレートトリガーはストロークを詰めましたがスタートポジションの見た目の角度も傾き過ぎておらず違和感ありません。

あとセレクターのクリック感を出すために内側にはごく小さなベアリングが入ってるはずなのですが片側を失くされていたので調達してバッチリのフィーリングにしてあります。


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ストックはガタがありましたので変更。

クライタックの純正品です。

今後の記事のネタバレになるんですが、福袋でジャバウォックを引いてしまう前に予約注文したものから引っ張ってきました。

お陰でM4だらけなんです泣



いやーこれでひと段落です。

そしてそして!!

今日はこれからサバゲーに行ってまいります。

会社の人達とまとまって貸し切りゲームです。

とても楽しみですね。皆さまよろしくお願い致します。

私の銃達はどれだけの活躍をしてくれるかなー?今からワクワクしております。

まだらめファミリー@Predator

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本日ご紹介するのは、G&GのPredatorです。

こちらは中古で購入しました。

多少傷はありますが、比較的状態が良いです。

前オーナー様がサバゲー引退という事で画像のカスタムパーツ他、ドットサイトやマガジン、バッテリー盛りだくさんで購入させていただきまして大変感謝感激です。


また傷と言っても使い込みの範囲で、特に目立った破損など無く非常に大切にされていたのだというのがわかります。

受け継いだ以上は私も大事に使っていこうと思います。


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かなり綺麗です。エジェクションポートのカバーがちょっと曲がってしまっていますが気にならない程度です。

この機種はピボットピンがレシーバーに引っかかるようになっているので、カバーを開きっぱなしでレシーバーを分離しようとするとピンにぶつけて曲がってしまうというトラブルがあるそうです。

それかな?

なんにせ、G&Gを手にしてみたかったのでこの位は問題無いです。


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プレデターと言えばこのハンドガードです!

怪獣顔の先端形状。カッコイイ。コレが良いんです。

しかしサイレンサー着いてても悪くは無いのですが、微妙に目立ちません。カモフラテープでも巻いて際立たせます。


試射した感じは元気に動きます。

平均初速が91m/sのサイクル13発でした。

サイクルがちょっと怪しい。

前オーナーさんのお話ですと、チャンバーパッキンがナマクラ、バレルをマルイ化、ノズルをでんでんむしにカスタムしているとのこと。

因みに配線は既にT型コネクタ化してありました。


この機種は25000rpmのイフリートモーターが積んであるはずなので、お話のカスタム内容でこのサイクルの元気の無さが非常に気になります。

まぁそこは中古ですしメンテ兼ねて元気よくカスタムをしていきたいと思います。



今回は紹介記事なのですが、既にカスタム進行中なのでちょっと経過だけサラッとお話させていただきます。


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まずコレ。モーターはやはりイフリートだったんですがこれもう死んでますね。っていうかよく動いてたわ。

カーボンめっちゃ出て真っ黒だし、軸周りのベアリングらしきものが出てます。ヤバいです。

SBDついてましたがコレはもう使えないでしょう。モーターメンテなんて私の技術じゃブラシ交換くらいしかできないので勿体ないとかいう状態ではないです。


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メカボ内部。メカボはR加工済みでした。

わかりにくいんですが、一面、金属と樹脂と問わず真っ黒の謎のグリスで塗られていました。

バイク用のモリブデングリスに似たものがあってそれかと思うのですが、コレは樹脂には使用してはいけません。

怖いので全部洗浄しました。


そしてスプリング 周りなんですが、7mmと11mmのスペーサーが入ってました。

自由長のある不等ピッチスプリングだったんですが、スペーサーで嵩上げしてしまうと立ち上がりの軽さを殺してしまいます。

スプリング の巻きも多く、むしろ縮み切る時の負荷が大きいんです。

モーターの勢いがつく前にスペーサーによって負荷が大きくなるタイミングまでスプリングを圧縮してしまってる状態です。

この過剰なスペーサーとモーターの大幅な劣化がローサイクルの原因ですかね。

モーターの交換と適切な長さのスプリング を模索したいと思います。


あとひしゃげたシムがメカボの中から転がってきました。

ギアに挟まったりしてトラブルにならずに良かったです。

本当に良く今まで動いてたな。ラッキーガンです。幸運の銃。


んで、後日しっかりと記事にするつもりでいますが、なんやかんやで内部に関してはガッツリ弄らせてもらいました。


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その結果がコレだよ……orz


規制値を思いっきり元気良く超えてしまったのでまた改めてスプリングを買いに行きます。

因みに今回は等ピッチスプリングで調整中です。

つかこの初速でサイクル20行ってんのか、大丈夫かな?

カットオフレバーの動作を直接検知するETUが組み込まれてるのでセクターカットは避けたいんですよね。

大丈夫だと、思いたい。


次回へ続く。